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妊活を意識するときは?

子どもが欲しいと望んでいる女性や男性がさまざまな活動を行うことを妊活と呼びます。
活動の内容は食生活などを改善して子どもを作りやすいよう身体づくりを行ったり、専門の病院に通ったりとさまざまです。
どういった時に妊活を意識するようになるのでしょうか。

妊活を意識するようになるきっかけは人によってさまざまですが、その中でも有名人が行っていることがきっかけとなることが多いとされています。
身近に妊活をしている人がいなかったり、職場などで既婚者が少ない環境だとなかなか意識しづらいですが、メディアなどで不妊に関する話題やニュースが報じられることによって意識をするきっかけとなるようです。

一昔前の昭和の頃くらいまでは、結婚すると子どもができるのが当たり前だという考えの人が多かったため、子どもが欲しいのにできずに悩んでいても言いづらい雰囲気にありました。

しかし平成に入ると芸能人などの著名人が子どもが欲しくて不妊治療を行っていたり、出産をした時に不妊治療をしていたこと等、少しずつ公表するようになりました。
さらに最近では妊活をしていると広言したり、不妊治療のために休業宣言をして出産できた女性タレントや男性不妊であることを発表をしたミュージシャンなどが話題となりました。

また年齢を経ると妊娠がしづらいことなど、ニュースなどで報道されるようになってきたことも影響が大きいと思われます。
また市町村などの自治体でも、子どもが欲しいと考えている人たちへいろいろな情報提供を行うようになってきました。
妊娠に関する相談を受け付けたり、不妊治療の費用の一部助成を行うなどの取り組みが行われていたり、妊活をしていた有名人を呼んでシンポジウムなどを開くところもあります。

テレビや雑誌の報道の他にも、ブログなどで不妊治療の状況や、情報などを伝える有名人も多くなったことから、妊活が身近に感じられるようになり意識する人も増えていると考えられます。